So-net無料ブログ作成
検索選択

『ハート・ロッカー』を観てきました。 [映画 (2010 鑑賞作品)]



 取り敢えずは観るつもりの作品ではありましたが、アカデミー賞の作品賞ほか、6部門を受賞したという事で、この際、余計な情報が飛び込んでくる前にと思い、頑張って観てきました。

 作品賞なんですから、きっとこれから情報が盛大に氾濫して、鑑賞の妨げになるかもしれないし、先入観を持ってしまってもつまらないしね。

 はい、私は全く、この作品の情報は知りませんでした。ただ、なんとなく爆発物処理班の話だという程度の知識です。申し訳ないけど、大都会の爆発物処理班の映画だと勘違いしてました。

 まっ、そう勘違いしていて良かった気もします。何故なら、『戦場でワルツ』を観て以来、しばらく戦争映画は観たくないなぁ、と思っていたからです。わかっていたら映画館に出かけるのは、かなり遅くなっていたでしょう。(^_^;)


 う~ん、これって映画なんだよね。フィクションなんだよね(取材とかはしっかりしているんだろうけれど)。でも映画と思えないリアルさが溢れてます。

 で、ドキュメンタリーぽい演出なんで、リアルだあ、なんて受け止めたんだけれど、また、すぐに頭を過ぎったのは、リアルって何? 何も戦争の事を知らない私が、おこがましくもリアルだなんて感じてしまう、この矛盾。それこそが映画の「力」なのかも知れないけれど、いつのまにか私は、自分自身に対する空しささえ、感じ始めていました。

 確かにリアル、でも戦争のリアルは限りなく膨大に存在していて、この映画を観ただけでわかったような気になってしまう自分自身への「問いかけ」となって、私を覆い始めます。戦争映画を観る空しさを感じます。戦争映画が空しいのではなく、戦争映画を観ている自分に空しさを感じます(『戦場でワルツ』からです)。

 音楽もいらない、ドラマもいらない、ただそこで起こる出来事を、冷静に見せてくれれば充分だ、という思いに、私はいつのまにかなっていました。

 ただ淡々と爆発物を処理していく主人公。そこには戦争が日常であることの特異さはありません。彼にとっては生きることと、同じレベルで死ぬことが存在していて、ほんの数ミリのレベルで、ほんの0.00秒の差で、死が隣りにいるのです。彼は生きながら死んでいるのです。いや、死にながら生きているのです。

 正義や大義名文は、彼を癒してはくれないし助けてもくれません。彼を理解しろというほうが、無理なのです。彼は、私の理解できない場所で、毎日呼吸をしているのです。戦争という言葉で、一括りにすること自体、私は空しく感じます。

 彼が爆発物を処理するとき、身を守る装備を外すのですが、あの姿には「男っぽい」とか「図太い」という表現は似合わない気がします。彼の日常なのですから、装備を外しても何も不思議はありません。

 彼の「生」は「死」と同列なのです。爆発物の一部を記念品として、宝物のように残しているのは、それが嫌な思い出ではなく、今自分がここに生きている理由、足跡だからなのです。いや、彼は毎日死にながら、毎日生まれて来ているのかもしれません。毎日生まれ毎日死んでいる証しとして、あの部品が手元にあるのかもしれません。あの部品の数は、彼が生まれた回数を表しているのかもしれません。

 彼が爆発物を処理する行為は、普通に生きていることと大差はない、何故か、そう思えてしまいます。当たり前の1日が、ただ普通にやってくるだけなのです。彼の「生」に特別なドラマはないのです。

 だから、中盤の軍医が同行させてくれというエピソードとか、爆発犯を追いつめようというエピソードあたりになってくると、映画としての展開や演出が見え隠れして、何か作品がニセモノの方向に向かっているような気がして、ちょっと寂しく感じたりもしました。私は、勘違いしている事を承知の上で、何故か無いものねだりをしてしまったんですね。別に、映画なんだから、それでいいはずなのに、私は、全く別のものを、この『ハートロッカー』に求めようとしていたんです。主人公の性格設定なんて、かなり映画らしいし、スリリングで緊迫感充満の作品でもあるんだけれど・・・。

 結局、この『ハート・ロッカー』もただの1本の映画です。でも、何かを考えさせたり感じさせたりする「力」は、かなりのものだと思いますし、この作品の素晴らしさも変わりません。政治的な思惑をこの作品に探しても、意味はないように思います。この作品が存在すること自体に、意味があるように思えるのです。そこに戦場に、人がいる限り、戦争は、望まなくても成立してしまう怖さを描いた作品に思えました。

 スーパー・マーケットで膨大なシリアルの陳列棚を見てたちつくす彼の姿に、彼にとってあのシリアルは、未処理の爆発物だったり、死体の山だったり、そんなものに見えたのかもしれません。私にも、あのシリアルはとても怖いものに、見えてしまいました(何かの象徴なのでしよょうが、アメリカという国の姿、といった解釈は避けたいと思いました)。

 アカデミー賞を争った『アバター』と並べること自体が空しく感じるほどに、この作品は別物のような気がします。


チェック:イラクに駐留するアメリカ軍の中でも、最大の危険を伴う爆発物処理班の兵士を描き、2009年の賞レースを席巻した戦争アクション。命知らずの兵士と仲間との確執と友情を軸に、緊張感あふれる爆発物処理の現場をリアルに映し出す。監督は『ハートブルー』『K-19』のキャスリン・ビグロー。レイフ・ファインズやガイ・ピアースらが脇を固める中、『28週後…』のジェレミー・レナーが任務に命を懸ける主人公を熱演。迫力ある戦場の描写と、兵士の勇気の裏にひそむ心理の繊細な描写に驚がくさせられる。
ストーリー:2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーに、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹(ジェレミー・レナー)が就任する。まるで死への恐怖などないかのように遂行されるジェームズの爆発物処理の様子に、仲間のサンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)らは不安を抱くようになり……。
  【シネマトゥデイ】 より




nice!(33)  コメント(47)  トラックバック(29) 
共通テーマ:映画

nice! 33

コメント 47

よーじっく

La_vbl_kok さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
感謝です。(^_^)
by よーじっく (2010-03-09 13:09) 

よーじっく

久遠 さん、 こんにちはぁ(^_^)/
こちらにも、ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-03-09 13:13) 

artfuldodger

下馬評通りでしたね。個人的にも某巨匠?の作品よりも此方の作品の方が好きかも?
by artfuldodger (2010-03-09 13:37) 

よーじっく

artfuldodger さん、 こんにちはぁ(^_^)/
コメントとnice!をありがとうございます。

テレビを見ていたら、巨匠と呼ばれていたんで
驚きました。最近は巨匠が氾濫してますね。

この作品は、娯楽作として観ても、小気味いい
快作だと思います。
by よーじっく (2010-03-09 13:44) 

よーじっく

xml_xslさん、こんにちはぁ(^^)/

いつもご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-09 13:55) 

よーじっく

釣られクマ さん、こんにちはぁ(^_^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです!!!
いつも感謝です。(^'^)
by よーじっく (2010-03-09 14:29) 

orugann

よーじっくさん 見てみえたのですね。
私は賞の前から大きな看板が出ていたので、「ダイハード」の
ような映画なのかな???女性監督なのに戦争映画??と
始めから少し違和感を持っていました。

どんな描かれ方をするのだろう・・と(差別?ですね・・)
正義を振りかざしてほしくないし・・戦争映画を見たいという気
持ちにはなかなかなれませんでした。

でも、よーじっくさんの感想を読み、ぜひ行って確かめたい・・
気持ちになりました。ありがとう(*^_^*)
by orugann (2010-03-09 17:02) 

toraman

戦争映画ということで興味無かったですが、ちょっと見てみたくなりました^^
by toraman (2010-03-09 21:37) 

よーじっく

orugann さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとご訪問をありがとうございます。

そうです、私もアクション系ヒューマンドラマみたいなものだと
思っていました。完璧に、違っていました。(^_^;)

戦争映画なんですが、敵対する国とかテロとかの怖さは
かなり希薄な作品だなと思いました。ただ、異民族や異文化の
中での孤独感は強烈ですし、根本的な部分での根深い確執は
静かだけれど、恐ろしいほどに漂っています。
by よーじっく (2010-03-09 21:42) 

よーじっく

toraman さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。

兵士といっても、爆発物処理班なので、かなり
孤独な命がけの作業が淡々と描かれます。
周りには、異民族の民間人や民間人を装った
テロリストがいるので、一触即発の怖さとも
隣り合わせの緊迫感。緊張しっぱなしの作品でした。
by よーじっく (2010-03-09 21:53) 

よーじっく

シンシン。 さん、こんぱんはぁ(^^)/
いつもご訪問とnice!、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)

by よーじっく (2010-03-09 21:54) 

よーじっく

くま さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。
ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-03-09 21:54) 

よーじっく

mitu さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。
ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-03-09 21:55) 

よーじっく

momo さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-09 22:03) 

よーじっく

kaoru さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、いつも感謝です。
ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-03-09 22:04) 

よーじっく

わんわん2号 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。
ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-03-09 22:04) 

よーじっく

wing_14 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-09 22:05) 

よーじっく

スマイルさん、こんぱんはぁ(^^)/
こちらにも、ご訪問とnice!、嬉しいです。
ありがとうございます。!!!
by よーじっく (2010-03-09 23:29) 

عبدلله

((( イスラームを知る )))

http://www.alslamjp.blogspot.com/

by عبدلله (2010-03-10 06:30) 

よーじっく

miyoko さん、おはようございます(^^)/
いつもご訪問とnice!、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-10 06:32) 

よーじっく

スー さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。
感謝です。m(__)m
by よーじっく (2010-03-10 06:33) 

よーじっく

@ミック さん、おはようございます(^^)/
いつもご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。!!!
by よーじっく (2010-03-10 06:34) 

よーじっく

じみりん さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-10 06:35) 

よーじっく

寅次郎 さん、おはようございます(^^)/
ご訪問とnice!、嬉しいです。
感謝です。m(__)m
by よーじっく (2010-03-10 07:04) 

よーじっく

はっこう さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!を、いつもありがとうございます。
感謝です!!!
by よーじっく (2010-03-10 08:52) 

よーじっく

c_yuhkiさん、こんにちはぁ(^^)/
いつもご訪問とnice!を、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-10 11:59) 

よーじっく

デルフィニウム さん、こんにちはぁ(^^)/
ご訪問とnice!、いつも嬉しいです。
ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-03-10 12:00) 

よーじっく

shin さん、こんにちはぁ(^_^)/
いつも、ご訪問とnice!をありがとうございます。
嬉しいです!!!
by よーじっく (2010-03-10 13:02) 

aka

私もこの作品、すごく気になります 。(w_- デモヤッテナイ…
女性初の受賞は素晴らしいですよね♪

by aka (2010-03-10 16:08) 

よーじっく

aka さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。

キャスリン・ビグロー監督も写っているのがこの記事の写真です。
とてもスレンダーで驚きます、カッコいいですね。
そして、作品の力強さにも驚きます。(^_^)
by よーじっく (2010-03-10 20:17) 

よーじっく

sungen さん、こんぱんはぁ(^^)/
いつもご訪問とnice!、ありがとうございます。
嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2010-03-10 20:18) 

よーじっく

ピンキーリング さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とnice!を感謝です。
ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2010-03-11 00:47) 

アイスっこ

ハートロッカー、私も見たいなと思ってます。
日本で育つと、知らないうちに
「戦争は悪」というイメージを持ってしまいます。
「戦争が嫌」は有りだし、当然だと思いますが、
武力で攻められたときに、では、どうするのか?
人が助けてくれるのを待つだけなのか?
助けてくれなければ、あきらめるのか?
闘い取る平和っていうのは、矛盾しているとも
思いますが、それでも、自立するってことは
自分の身を、最悪、闘ってでも守れるってことでは
ないのかな?と思うこともあります。
いずれにしても、東京大空襲から65年。
日本人は戦場を知らずにいるわけで、
「分かった気になってしまう」ことには
気をつけなければといけませんね。
by アイスっこ (2010-03-11 01:17) 

よーじっく

アイスっこ さん、おはようございます(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。

この映画で描かれている戦争は、つい最近のお話なんですが
背景も、状況も、実際に描かれる兵士の行動も
限りなく複雑になってしまっていることに驚きます。

歴史もそうですし、武器もそうです。何もかもが恐ろしく
複雑すぎて、単純には判断も理解も出来ない「今」が
空しく痛いです。そして、多重化している目的も、怖いです。

この作品は、複雑すぎる「今」を教えてくれているだけでも
意味がある映画だと思います。
by よーじっく (2010-03-11 08:08) 

おぉ!次郎

 戦争にかんする映画では『ゆきゆきて、神軍』が一番印象に残りました。

by おぉ!次郎 (2010-03-13 06:39) 

よーじっく

おぉ!次郎 さん、おはようございます(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。

『ゆきゆきて、神軍』は、また別のインパクトがありますね。
かなり評価の高い作品ですよね。
by よーじっく (2010-03-13 06:56) 

スマイル

いつも素敵な作品をご紹介いただきましてありがとうございます。
よーじっくさんの先ほどのご訪問、niceが丁度3000niceポチッ
になりました。ありがとうございます。
by スマイル (2010-03-16 11:59) 

よーじっく

スマイル さん、こんにちはぁ(^_^)/
3000nice、すごいですね。
私のブログも3000niceになれるように
頑張りたいと思います。ありがとうございます。
by よーじっく (2010-03-16 13:12) 

てくてく

こんばんは~。
日常であれだけ死の近くに居ると、
生きているという実感もより深くなるかもしれないですね。
だからまたそこに帰っていく兵士もいるのですね。
すごく胸が苦しくなるラストシーンでした・・・。
by てくてく (2010-03-17 22:54) 

よーじっく

てくてく さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!をありがとうございます。
自分の「普通」や「日常」が通用しない場所、
それを思い知らされる作品でした。
過去ではなく、「つい最近」であり「今」である事自体も
衝撃的でさえありました。
by よーじっく (2010-03-17 23:29) 

einhorn2233

サスペンス演出のパワーを感じましたけど、中盤から
主人公が迷走し始めると、映画も迷走しちゃったという
印象でした。主人公が任務に徹してくれたのなら、戦争
の持つ麻薬性も明確になってのでしょうけど、主人公は
他の連中に比べて人間的であるような描き方もされて
いるので、半端にヒーロー化しているのが気になって
しまいました。オスカー取っちゃうとこの映画の内容が
全面的に支持されちゃってるような印象を受けちゃうの
ですけど、この映画自体は、戦争について何も語って
いないので、どっちのイデオロギーにも利用されちゃう
んだろうなってところが気になっちゃいました。
by einhorn2233 (2010-03-20 22:26) 

よーじっく

einhorn2233 さん、こんぱんはぁ(^^)/
ご訪問とコメントをありがとうございます。

これは娯楽作として出発している映画だと思います。
そして娯楽作としては、イマイチとも思います。
作品の最後まで、監督にしっかりコントロールされた作品とは、
思えないからです。

ただ、余りの緊迫感と「戦争」そのものを、映画に存在させてしまった
せいで、ハリウッドの思惑から、アカデミー作品賞までに祭り上げられ
てしまったように思います。

イーストウッド的な観点から見れば失敗作であった時点で、
この作品は監督の手を離れ勝手に一人歩きしてしまっていると
判断してもいいと思います。

既に「戦争」を描いた作品は、『戦場でワルツを』でも、見られるように
一つのイデオロギーや解釈を、受け付けないレベルで存在する時代に
入っていると思います。

その象徴が、この作品ではないかと考えると、無視する事の出来ない
画期的な位置にある映画として、作品賞も意味あるもののように
思います。本来なら、『アバター』と同じ土俵で並べてはいけない
作品だと考えています。
by よーじっく (2010-03-20 23:02) 

クリス

おはようございます。
戦争経験のない私たちにとっては、この作品はリアルにみえる戦争映画だったと
思います。
そして、リアルにみえること と リアルなこと は別ものだとも思っています。

ただ、爆弾犯を追っかけたシーンは、やっぱりドラマかなぁと感じました。
映画だから、そういうのがあって、全然いいんですけどね。
イラク帰還兵からは、ダメだしされていましたが・・・。
観応えがあったと思います。
by クリス (2010-03-24 07:38) 

よーじっく

クリス さん、こんぱんはぁ(^^)/
コメントとnice!、TBをありがとうございます。

リアルに伝わる事は、たとえ思い違いだとしても
この映画を観るにあたっては、大切な要素だと思います。
リアルだと感じた時点で、観客は何かを考えるでしょうから
それだけでも、意味はあると思います。

アカデミー賞という冠が付く事によって過大評価もされる
だろうし、反対に穿った観方もされるでしょうが
見応えのある作品でもあるのですから
存在価値は充分あると思います。(^_^)
by よーじっく (2010-03-24 20:58) 

よーじっく

manaweb さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!をありがとうございます。嬉しいです。(^_^)
by よーじっく (2011-05-14 08:31) 

よーじっく

sig さん、おはようございます(^_^)/
ご訪問とnice!を、こちらにもありがとうございます。感謝です。!!!
by よーじっく (2011-05-23 09:13) 

よーじっく

alba0101 さん、こんぱんは。
ご訪問とnice!を感謝です。ありがとうございます。m(__)m
by よーじっく (2011-08-31 20:51) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:

トラックバック 29

ハート・ロッカー(ザ日記 2011-04-05 21:12)

「アバター」のことを書いたら、次はお約束「ハート・ロッカー」書かなければなりませんか。監督はキャスリン・ビグロー。アバターの監督であるジェームス・キャメロンは元旦那さん...

『ハート・ロッカー』 映画レビュー(さも観たかのような映画レビュー 2011-03-03 01:53)

『 ハート・ロッカー 』 (2008)  監  督 :キャスリン・ビグローキャスト :ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、 クリスチャン・カマルゴ、ガイ・ピアース、レイフ...

【映画】ハート・ロッカー…蛇足はダラダラと、で結局フィギュアの話。(ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 2011-02-16 03:47)

昨日2010年12月4日(土曜日)の過ごし方… 前日の夕方から始まった夜勤が残業で朝までになってしまい、帰宅できたのがAM7:00過ぎ… それから小一時間ほど入浴、でその後はうつらうつらと…で気が付くともう夕方じゃんてな感じで貴重な休日をそんな風に消化いたしました あと...

「ハート・ロッカー」(THE HURT LOCKER)(シネマ・ワンダーランド 2010-09-15 02:04)

イラク戦争の現場バクダッドを舞台に、死と隣り合わせの日常を送る米兵士らの緊迫の姿を描いた戦争ヒューマン・ドラマ「ハート・ロッカー」(2008年、米、131分、キャスリン・ビグロー監督)。この映画は、テロが続く混迷を極めるバクダッドで、爆弾処理チームの3人の兵士を中心に絶えず危険にさらされ…[続く]

「ハート・ロッカー」(ドゥル的映画鑑賞ダイアリー 2010-09-10 02:18)

お勧め度:★★★☆☆ 製作年 : 2008年 製作国 : アメリカ 配給 : ブロードメディア・スタジオ 監督・製作 : キャスリン・ビグロー 脚本・製作 : マーク・ボール 出演 : ジェレミー・レナー 、 アンソニー・マッキー 、 ブライアン・ジェラティ 、 レイフ・ファインズ…[続く]

ハート・ロッカー(★★むらの映画鑑賞メモ★★ 2010-09-08 01:36)

作品情報 タイトル:ハート・ロッカー 制作:2008年・アメリカ 監督:キャスリン・ビグロー 出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モース あらすじ: 2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物…[続く]

映画:ハート・ロッカー(よしなしごと 2010-04-29 19:31)

 自称映画ブログなのに、最近は全然映画を観に行っていない。観たい映画がどんどん終わってしまう中、時間を作ってハート・ロッカーを観てきました。

ハート・ロッカー(映画、言いたい放題! 2010-04-11 23:36)

第82回アカデミー賞の話題の的の作品でしたね。 「アバター 」は観たけれど、 私は、映像以外は今一つだったので 結果は、やっぱりねぇ、、、という感じでしたが、 こちらも観てみないとね。 2004年夏、イラク・バグダッド郊外。 アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊の

『ハート・ロッカー』 | イラク人の煮えたぎるような憎悪の中、ひたすら爆弾を処理し続ける米軍兵士(23:30の雑記帳 2010-04-08 23:31)

冒頭からいきなり爆弾処理シーン。 これが凄まじい緊張感。 爆発物処理班の米軍兵士たちは 笑顔でジョークを言い合いながら 作業を進めているというのに ピーンと張り詰めた空気感が あたりを支配している。 この、いつどこで何が爆発するかわからない とい....

ハート・ロッカー(C'est joli〜ここちいい毎日を〜 2010-04-08 14:20)

ハート・ロッカー’08:米 ◆原題:THE HURT LOCKER ◆監督: キャスリン・ビグロー「K-17」「ストレンジ・デイズ/1999年12月31日」◆出演: ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モース…[続く]

【映画】ハート・ロッカー(新!やさぐれ日記 2010-04-06 19:55)

▼動機 戦場ドキュメンタリーっぽさに惹かれて ▼感想 ドキュメンタリーじゃなかった ▼満足度 ★★★★★☆☆ このへん ▼あらすじ 2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーに、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹(ジェレミー・レナー…[続く]

ハート・ロッカー(活動写真放浪家人生 2010-03-31 23:30)

 <シネプレックス小倉>  「あ、今日が授賞式か。」劇場前のテケツでそのことを知った。『アカデミー賞

ハート・ロッカー(映画的・絵画的・音楽的 2010-03-26 05:19)

 『ハート・ロッカー』を、日比谷のスカラ座で見てきました。  むろん、この作品が本年度のアカデミー賞の作品賞を受けたことから映画館に出かけたわけですが、見る前まで、タイトルはテッキリ『Heart Rocker』だとばかり思い込み、戦争と音楽がどのように関連付けて描かれているのだろうと興…[続く]

ハート・ロッカー (2008) US <The Hurt Locker>(cine*blo 2010-03-24 07:39)

   しばらく封印いしてた『24』を、とうとう開けてしましました。開けたら最後、ハラハラドキドキしながらひっきりなしに観ています。今は、シーズン6の中盤。シーズン1、2のころに比べると、いささか起こることが "ありえない" 感じになっているのは否めませんが、次から次へと飽きさせないスピー…[続く]

ハート・ロッカー(悠雅的生活 2010-03-23 00:27)

2004年、バグダッド。任務完了まで38日・・・

「ハート・ロッカー」感想(狂人ブログ 〜旅立ち〜 2010-03-21 21:53)

 ちなみに「ハート・ロッカー」とは、「行きたくない場所、棺桶」の意味。2004年夏、イラク。他の軍人に比べて5倍の死亡率と言われる爆発物処理班(EOD)の、38日間の任務を追う。 冒頭、処理作業中にいきなり爆発に巻き込まれて即死するトンプソン軍曹の姿に...

映画「ハート・ロッカー」ヒリヒリするような恐怖を感じる(soramove 2010-03-17 00:33)

「ハート・ロッカー」★★★★ ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース 主演 キャスリン・ビグロー 監督、131分 、 2010年3月6日公開、2008,アメリカ,ブロードメディア・スタジオ (原題:THE HURT LOCK…[続く]

ハート・ロッカー そもそも誰が戦場にしたんだ!(;`O´)oコラー!(労組書記長社労士のブログ 2010-03-16 15:32)

【 {/m_0167/}=13 -4-】 「アバター」のジェームズ・キャメロン監督と、この「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督、ともに9部門にノミネートされており、しかも監督が元夫妻という対決の図式も話題になった第82回アカデミー賞では、作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、編集賞…[続く]

ハート・ロッカー(ハート・ロッカー: LOVE Cinemas 調布 2010-03-14 22:16)

アカデミー賞9部門ノミネート(2/24現在)と賞レースを席捲している作品。イラク駐留アメリカ軍の爆発物処理班の兵士たちを描いた戦争映画だ。『ハートブルー』『K-19』のキャスリン・ビグロー。主演は「28週後...」のジェレミー・レナー、共演にガイ・ピアーズやレイフ・ファインズが出演してい…[続く]

「ハート・ロッカー」新宿武蔵野館にて鑑賞(流れ流れて八丈島 2010-03-14 20:41)

当直明けで新宿へ回り、武蔵野館で「ハート・ロッカー」を観てきました自分的には予定の行動だったんだけど、おとといの米国アカデミー賞で最優秀作品賞をとったばかりなので、平日の昼間なのに満員でしたねぇとにかくもう、あの「アバター」を押さえて、最優秀作品賞ほか...

北野武とハリウッド。(プールサイドの人魚姫 2010-03-14 18:22)

映画の楽しみ方を大別すると二通りになると思う。 娯楽性と芸術性。この両方を兼ね備えている作品が所謂「名作」と呼ぶかは別としても、見る側の感受性によって受け取り方は異なって来る。 先日、ロサンゼルスで行われた「

[映画『ハート・ロッカー』を観た](『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭 2010-03-14 16:01)

☆今年のアカデミー作品賞だそうだが、私にはどうも、一個の作品としては優れているが、このような冠が与えられるほどの作品とは思わなかった。  イラクでの米軍爆弾処理班の活躍を、ドキュメントタッチに描いた作品であるが、その物語性の希薄さに、何度も眠気に襲われた。  キューブリックの作品の如…[続く]

「ハート・ロッカー」 戦争の負の遺産(はらやんの映画徒然草 2010-03-14 13:53)

いやはやえらい久しぶりの映画鑑賞です。 こんなに劇場に行かなかった期間が長かった

映画「ハート・ロッカー」@サイエンスホール(masalaの辛口映画館 2010-03-12 00:34)

 客入りは8割くらい、男性客が意外に多い。 映画の話 2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーに、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹(ジェレミー・レナー)が就任する。まるで死への恐怖などないかのように遂行されるジェー...

ハート・ロッカー(Akira's VOICE 2010-03-11 11:03)

処理できないものは人間の心。  

映画「ハート・ロッカー(The Hurt Locker)」(わかりやすさとストーリー 2010-03-10 13:02)

『ハート・ロッカー』は時間感覚が秀逸だ。一般的には編集で時間をブツ切りにするのが映画だが、キャスリン・ビグロー監督は「時間」を操ることで緊張感・緊迫感を出し、作品の質感を高める。視覚よりも、聴覚や皮膚感覚で観る作品ともいえる。

ハート・ロッカー(象のロケット 2010-03-09 18:39)

2004年、夏。 イラク・バグダッド郊外。 爆発物処理を行う米軍ブラボー中隊の班長が爆死し、後任のウィリアム・ジェームズ二等軍曹が到着した。 彼は一切のルールを無視し怖いもの知らずで作業を進めていく。 爆弾の処理能力は見事なものだが、補佐する立場のJ.T.サンボーン軍曹とオーウェン・エル…[続く]

「ハート・ロッカー」女性監督が撮った“骨太戦争映画”(シネマ親父の“日々是妄言” 2010-03-09 13:39)

[ハート・ロッカー] ブログ村キーワード 記事投稿日時 2010年2月4日21:23 ※上映開始日を投稿日時に設定。上映開始1週間後まで固定。  “本年度アカデミー賞最有力、最多9部門ノミネート!”「ハート・ロッカー」(ブロードメディア・スタジオ)。現代の戦場を駆け回る“爆…[続く]

この記事のトラックバックURL:

関連リンク


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。